2026年6月22日月曜日

中禅寺湖北岸

 奥日光でおススメのハイキングコースを挙げるとすれば、やはり戦場ヶ原の自然研究路や小田代ヶ原を挙げることになりますが、「ほかには? 」と訊かれたら、私の場合は、中禅寺湖の北岸と南岸を挙げます。
「切込湖・刈込湖」もありますが、これは体力的にはもう少しきついコースでしょう(と言っても若い人なら、なんてことないでしょうが!)

ここで「中禅寺湖北岸」というのは、具体的には、竜頭の滝から中禅寺湖畔に出て湖岸に沿って千手ヶ浜まで歩くコースです。
竜頭の滝の茶屋から国道120号を挟んで、反対側には湖畔に向かう道が伸びていますが、下ってゆくと竜頭の滝臨時駐車場(かなり広い)があり、その先に「千手ヶ浜3.8Km」の案内があります。

木々の間から湖が見えてきます。
これは湖側に突き出た展望台ふうの場所から

まだ新しそうな手すりや階段などが続いています。

これは、コース中の最高点「赤岩」へ登る階段

この周辺が、アップダウンが大きいところ。
赤岩を少し過ぎたところから見下ろす湖畔

これから、この浜辺まで下ります。
下ったところには、ミズナラの巨木・大木が目立ちます。

これは先ほどの湖畔の冬景色

こちらは秋の湖畔(もう少し先まで行ったところ)


途中、熊窪というところで高山への道を右に分けます。

千手ヶ浜に到着・・・・冬は遊覧船が運行しないので船はこちらに停めておくようです。背後の山は男体山。

こちらの建物は湖畔に建っていますが、今は使用されていないようで、千手ヶ浜のバス停は真っすぐ奥へ100mくらい行った所にあります。

湖畔をもう少し先まで行くと、6月ならばクリンソウの群生があります。この頃は人通りもやや多くなります。


クリンソウがないときでも緑が新鮮!


さらに湖畔を行くと千手堂

少し先には黒檜岳への登山口があり、殆どの人はこの先には行かず、引き返します。
往復して竜頭の滝方面へ戻るか、先ほどの千手ヶ浜のバス停まで行き、小田代ヶ原経由のバスで赤沼茶屋に行きます。
千手ヶ浜には遊覧船も停まるので、船での移動も可能です。