2026年7月10日金曜日

益子の森(2026年7月)

 2026/07/10 歩行開始は9:20 実質歩行時間は1時間弱くらい
栃木県のページより
「益子県立自然公園にある益子の森は、面積約31haのなだらかな丘陵地で、アカマツやコナラ、クリ、ヤマザクラなどでおおわれている里山林です。
林内には、芝生広場、展望塔、吊橋、全長約4kmの散策路などが整備されており、散策路沿いには、トリム施設のほか、樹木や野鳥の解説板も設置されています。」

場所は、以下の地図参照・・・・益子の繁華街(?)をほんの少し外れたところです。

益子駅の北側で真岡線の踏切を渡り、益子町役場の北側の通りを東へ真っすぐに走ると、道路脇の家がまばらになってきたあたりで、右に須田が池を見ますが、その先に「益子の森」とか「フォレスト益子」の案内が見えます。

右に曲がってすぐ、1つ目の駐車場があります。

車の場合、ここに駐車するか、さらに上って行くと、もう1つの駐車場があります。トイレもあり。

ここの建物は「フォレスト益子」という益子町の施設のようで、益子の自然・歴史を紹介した展示ルームや休憩所、宿泊施設があります。
天体観測施設もあるようです。

宿泊施設へは入れませんが、手前の展示室は入室できます。
グランドピアノもあり!



外に出て、上ってきた方をみると、右手にトイレ、奥の芝生がひだまり広場です。



ひだまり広場からすぐ道が左に分かれ、森に入ります。

今回は上記案内図の外側の道をぐるりと時計回りに1周することにしました。
すぐ階段のついた登り坂になって、さらに道はあじさい吊橋(左)と展望塔(直進)に分かれます。

夏場でお天気もいいですが、案外日陰が多く緑が日を遮ってくれています。


少し下って湿地帯のようなところ

少し登って四阿のある「ほおのき広場」


草木が伸びて、夏場はボサボサではないかと思いましたが、手入れはしっかりされているようです。


今回は、一番外回りのコースをたどっていますが、途中から展望塔への近道がいくつも分岐しています。

あじさい吊橋に出ました。



長さ46m、橋下の高さは最高約12mとのこと。下は湿地帯のようです。
二つ目の四阿を通過

展望塔に向かって道は登り気味のようです。
三つ目の四阿

展望塔が見えてきました。



県のページによれば、益子の森の最高地点(標高190m)にあり、高さ20mとのこと。
なかなか立派!・・・・こんな立派なのはほかにあったかな?
土台もしっかり!

立派なつくりなので、この土台の日陰でも休めそう。
上ってみると最上階も立派な作り・・・・最上階しかないですが!

芳賀富士方面

高館山方面

根本山方面

陶芸の「つかもと」方面
由緒ありげな建物は「ましこ悠和館」というのだそうな。
説明によると、「明治15年に栃木県日光市で「南間ホテル」の名称で創業し、皇太子時代の上皇陛下が学童疎開時に滞在されていた建物。終戦当時、「終戦の詔書」の玉音放送を聞かれた」とのこと。移築したのでしょう。

車をおいた「フォレスト益子」

ここで、菓子パンをひとつパクリ!
暑くなることを考慮し、水は1.5リットル持参しましたが、0.5で間に合いそうです。
朝の天気予報では、宇都宮の最高気温は34度とか。

展望を楽しんだのち下ります。
すぐ下にユリのつぼみが沢山

少し下ったところで、西明寺方面への道を左に分けます。ついでなので少しだけ行ってみますと、こちらにも先ほどよりはかなり小さめの橋が架けられています。



見てのとおり、こちらは下を舗装道路が通っており、実用的な吊橋です。
この先、高館山頂を越えて西明寺まで続いています。体力のある方は行ってみるのもいいかも。

もとの所まで戻って「フォレスト益子」へ・・・・この先は下りのみ
健康器具がいろいろ出てきます。



アカマツの林が見えてくると、ひだまり広場の芝生も見えてきます。
ひだまり広場の北側の土手には、日当たりが良いせいか百合が沢山!




到着




2026年6月22日月曜日

中禅寺湖北岸

 奥日光でおススメのハイキングコースを挙げるとすれば、やはり戦場ヶ原の自然研究路や小田代ヶ原を挙げることになりますが、「ほかには? 」と訊かれたら、私の場合は、中禅寺湖の北岸と南岸を挙げます。
「切込湖・刈込湖」もありますが、これは体力的にはもう少しきついコースでしょう(と言っても若い人なら、なんてことないでしょうが!)

ここで「中禅寺湖北岸」というのは、具体的には、竜頭の滝から中禅寺湖畔に出て湖岸に沿って千手ヶ浜まで歩くコースです。
竜頭の滝の茶屋から国道120号を挟んで、反対側には湖畔に向かう道が伸びていますが、下ってゆくと竜頭の滝臨時駐車場(かなり広い)があり、その先に「千手ヶ浜3.8Km」の案内があります。

木々の間から湖が見えてきます。
これは湖側に突き出た展望台ふうの場所から

まだ新しそうな手すりや階段などが続いています。

これは、コース中の最高点「赤岩」へ登る階段

この周辺が、アップダウンが大きいところ。
赤岩を少し過ぎたところから見下ろす湖畔

これから、この浜辺まで下ります。
下ったところには、ミズナラの巨木・大木が目立ちます。

これは先ほどの湖畔の冬景色

こちらは秋の湖畔(もう少し先まで行ったところ)


途中、熊窪というところで高山への道を右に分けます。

千手ヶ浜に到着・・・・冬は遊覧船が運行しないので船はこちらに停めておくようです。背後の山は男体山。

こちらの建物は湖畔に建っていますが、今は使用されていないようで、千手ヶ浜のバス停は真っすぐ奥へ100mくらい行った所にあります。

湖畔をもう少し先まで行くと、6月ならばクリンソウの群生があります。この頃は人通りもやや多くなります。


クリンソウがないときでも緑が新鮮!


さらに湖畔を行くと千手堂

少し先には黒檜岳への登山口があり、殆どの人はこの先には行かず、引き返します。
往復して竜頭の滝方面へ戻るか、先ほどの千手ヶ浜のバス停まで行き、小田代ヶ原経由のバスで赤沼茶屋に行きます。
千手ヶ浜には遊覧船も停まるので、船での移動も可能です。