那須(茶臼岳)は1915mという標高の割には要注意の山です。
上部は樹林帯が少ないこともあって風が強く、ハイマツ帯がこの辺の山にしては低い地点から始まっています。
2000年7月9日に3人で登った時にはこのことを痛感しました。
夏だというのに、強風で寒くじっとしていられず、早々に下山しています。
上部は樹林帯が少ないこともあって風が強く、ハイマツ帯がこの辺の山にしては低い地点から始まっています。
2000年7月9日に3人で登った時にはこのことを痛感しました。
夏だというのに、強風で寒くじっとしていられず、早々に下山しています。
最近では2023年5月5日、ゴールデンウイークに出かけました。
この時は、うちら夫婦と息子夫婦、ヨメの妹の5人。
さすがは100名山だけあって、早く着いたのに駐車場はほぼ満車でした。
峠の茶屋に駐車し、登り始めて視界が開けたところ。
進行方向左側に茶臼山山頂方面が見えているのですが、右側にも凄みのある山容の朝日岳が目立ってます。
「にせ穂高」という異名を持っていて、茶臼岳を登った人が「今度はこちらへ・・・・!」と、そのうち登ることになる山です。
遠くに小さく峰の茶屋跡避難小屋
ところどころ、雪が残っています。
峰の茶屋跡避難小屋に到着。ここから左茶臼岳、右朝日岳方面に分岐。
姉妹でパチリ
茶臼岳への登り
登るにつれて、対岸の朝日岳方面の眺めも素晴らしい
ほぼ頂上・・・・いいお天気
一旦、ロープウェイ方面への下り・・・・滑りやすい斜面
ロープウェイ乗り場直前で、右へ折れて牛首方面へ
右に茶臼山頂を見上げながら廻ります。
牛首の休憩所に到着、休憩
さらに茶臼岳を一周して、先ほど通った峰の茶屋跡避難小屋へ
途中、噴火口の下を通ります。「こんなに近づいていいのか?」と思うようなところです。
さらにアップダウンの少ない道を行きます。
峰の茶屋跡避難小屋と朝日岳
ここからは来た道を下ります。
ところどころ、雪が残っています。
峰の茶屋跡避難小屋に到着。ここから左茶臼岳、右朝日岳方面に分岐。
姉妹でパチリ
茶臼岳への登り
登るにつれて、対岸の朝日岳方面の眺めも素晴らしい
ほぼ頂上・・・・いいお天気
一旦、ロープウェイ方面への下り・・・・滑りやすい斜面
ロープウェイ乗り場直前で、右へ折れて牛首方面へ
右に茶臼山頂を見上げながら廻ります。
牛首の休憩所に到着、休憩
さらに茶臼岳を一周して、先ほど通った峰の茶屋跡避難小屋へ
途中、噴火口の下を通ります。「こんなに近づいていいのか?」と思うようなところです。
さらにアップダウンの少ない道を行きます。
峰の茶屋跡避難小屋と朝日岳
ここからは来た道を下ります。
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